丸の内エリアは南の伏見エリアから続くオフィス街で、伏見通、桜通沿いには商社、保険などの大企業のオフィスビルが整然と並びます。 また長者町通付近は繊維問屋が建ち並ぶ長者町繊維街と呼ばれる地域になっています。 しかし、繊維業界の低迷から繊維街には昔のような活気はなくなってしまったため、空きビルを再活用した名古屋長者町繊維街えびすビルプロジェクトの他にも、超高層マンションなどの新たな開発の計画も検討されているようです。
01.桜通
2003年06月撮影
道路両側にイチョウの街路樹が植えられています
02.名駅方面遠景
2004年12月撮影
正面にJRセントラルタワーズがそびえます
03.桜通
2003年06月撮影
日銀前交差点の歩道橋から撮影
04.桜通
2003年06月撮影
丸の内周辺は商社や保険関連のオフィスが多い
05.十六銀行名古屋ビル
2003年06月撮影
青いガラスが印象的な高さ82mの高層ビル
06.Nagono Salon
2005年03月撮影
四間道にある古い蔵を改装したレストラン
07.四間道の街並み
2004年06月撮影
幅員が四間(約7m)であることが名前の由来です
08.四間道のカフェ
2004年06月撮影
平成15年度名古屋市都市景観(奨励)賞を受賞
09.四間道
2005年03月撮影
江戸時代には四間道に多くの商人が集まりました
10.桜通
2004年06月撮影
イチョウ並木がおよそ600m続いています
11.五条橋の案内看板
2005年03月撮影
ここから名古屋城まではおよそ1.2kmです
12.Nagono Salon
2004年06月撮影
四間道にある歴史を感じる白塗りの蔵