大曽根エリアはJR、名鉄、地下鉄、ゆとりーとラインが集まる交通の要所で、名古屋北部の玄関口となっています。 大曽根駅東の矢田・大幸エリアはかつては大規模な工場地域でしたが、その工場跡地が再開発され1997年にナゴヤドームがオープンし、2006年にはナゴヤドームの西隣にイオンが進出しました。 駅西は1989年に大曽根商店街が再開発されオズモールとなりましたが、駅前の雨水調節池、区間整理の工事が長年続いており、まだ雑然とした雰囲気となっています。
01.オズモール
2005年03月撮影
通り沿いの建物は三角屋根に統一されています
02.オズモール
2005年03月撮影
以前はアーケードのある商店街でした
03.オズモール
2003年03月撮影
「魔法の街」というコンセプトで整備されました
04.国道19号線
2003年03月撮影
遠くに名駅のJRセントラルタワーズが見えます
05.オズモール
2005年03月撮影
モール内への車、バイクの進入は出来ません
06.矢田町10丁目
2003年03月撮影
右はガイドウェイバス専用の高架道路です
07.カルポート東
2004年08月撮影
図書館、スポーツセンターなどからなる複合施設
08.ナゴヤドーム
2004年08月撮影
中日ドラゴンズの本拠地として1997年に完成
09.ナゴヤドーム
2002年03月撮影
試合、イベントのない日は周辺は非常に静かです
10.ナゴヤドーム前矢田駅
2003年03月撮影
ナゴヤドームまでは徒歩5分程度の距離です
11.矢田南デッキ
2004年08月撮影
大曽根駅からナゴヤドームに向かう際に通ります
12.ナゴヤドーム
2002年03月撮影
ナゴヤドームは三菱重工の工場跡に建設された