[PR] この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。
トップページ >>名古屋の写真 >>大須エリアの写真
大須エリアは大須観音の門前街として江戸時代から栄え、戦前は名古屋最大の歓楽街にまで発展しました。 戦後になると名古屋市の戦災復興事業によって誕生した若宮大通によって栄エリアと分断されたことで衰退しましたが、電気店が多数進出するようになってから大須には再び多くの人が集まるようになりました。 最近では電気店の数は減少傾向ですが、代わりに古着、アニメ、飲食関連などの店舗が多数出店し若者が多く集まるようになりました。 一方で現在でも昔からの下町のにおいを強く残しなつかしい雰囲気の漂う店も多くあり、大須商店街には約1000もの店が集まっています。
2005年08月撮影
古着、飲食店などが集まる名古屋最大の商店街
2004年03月撮影
徳川家康により美濃の大須から移築されました
2004年12月撮影
中華街が入る大須301ビルが建っています
パソコン、アニメ関連の店が多い赤門通沿い
2004年06月撮影
信長の父織田信秀により1540年に建立されました
2004年08月撮影
東仁王門通は万松寺通よりも静かな雰囲気
2004年04月撮影
大須商店街のメインストリートである万松寺通
ド派手な外観が目を引く赤門通沿いの電気店
この大通によって栄と大須が分断されています
万松寺通は大須商店街で最も人通りが多い
更新状況|サイトマップ|サイト概要
Copyright© 2002-2006 scapoonner. All rights reserved.