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大須エリアは大須観音の門前街として江戸時代から栄え、戦前は名古屋最大の歓楽街にまで発展しました。 戦後になると名古屋市の戦災復興事業によって誕生した若宮大通によって栄エリアと分断されたことで衰退しましたが、電気店が多数進出するようになってから大須には再び多くの人が集まるようになりました。 最近では電気店の数は減少傾向ですが、代わりに古着、アニメ、飲食関連などの店舗が多数出店し若者が多く集まるようになりました。 一方で現在でも昔からの下町のにおいを強く残しなつかしい雰囲気の漂う店も多くあり、大須商店街には約1000もの店が集まっています。

大須商店街

01.大須商店街

2005年08月撮影

古着、飲食店などが集まる名古屋最大の商店街
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大須観音

02.大須観音

2004年03月撮影

徳川家康により美濃の大須から移築されました
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大須商店街(万松寺通東口)

03.万松寺通東口

2004年12月撮影

中華街が入る大須301ビルが建っています
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赤門通

04.赤門通

2004年03月撮影

パソコン、アニメ関連の店が多い赤門通沿い
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万松寺

05.万松寺

2004年06月撮影

信長の父織田信秀により1540年に建立されました
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大須商店街

06.大須商店街

2004年08月撮影

東仁王門通は万松寺通よりも静かな雰囲気
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大須商店街

07.大須商店街

2004年04月撮影

大須商店街のメインストリートである万松寺通
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グッドウィル

08.グットウィル

2004年12月撮影

ド派手な外観が目を引く赤門通沿いの電気店
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若宮大通

09.若宮大通夕景

2004年03月撮影

この大通によって栄と大須が分断されています
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大須商店街(万松寺通)

10.万松寺通

2004年12月撮影

万松寺通は大須商店街で最も人通りが多い
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